ゼロからわかるRuby超入門
学んだこと
やったこと
チャプター1〜6
- 環境構築(既にしてある)
- 簡単なプログラム
- 処理の流れを変える
- 配列
- 便利な道具
- ハッシュ
新しく覚えたこと
- VSCodeのショートカットキー(全てではないが便利なことはわかった。)
- 曖昧だったオブジェクト。オブジェクトとは「もの」である。整数のオブジェクトがいたり、小数や文字列のオブジェクトがいる。オブジェクトのまとまり(整数オブジェクトなら整数、文字列オブジェクトなら文字列)のことをクラスという
- unlessの使い方。ifの反対的な考え方。余事象みたいなことか。caseの使い方も覚えた。3つ以上の選択肢がある時は、ifで場合分けするよりもcaseを用いる。
- 配列に要素を加える場合、末尾ならpush(要素)、先頭ならunshift(要素)。配列から削除するには、末尾ならpop、先頭ならshiftを使うことができる。繰り返し処理を途中で終わらせるbreak、繰り返しの途中をスキップするnextがある。
- 末尾に!がつくメソッドは「破壊的変更」を行う。リファレンスを用いてたくさんメソッドとかを学ぶべし。
- そもそもハッシュとは、キーと値で構成されている複数データを扱うもの。
{:キー1 => 値1, :キー2 => 値2 } # =>(ハッシュロケット)を用いた書き方。:キーの書き方をシンボルという。ハッシュロケットを使うと、キーは文字列なども可能 {キー1: 値1, キー2:値2} # このように書くこともできる。こちらが一般的。
まとめ
ここまでは基本的なことで特に問題なく理解できている気がする。知識が単発にならないよう、基本をきちんと抑えて積み重ねられるようにしたい。