ゼロからわかるRuby超入門

学んだこと


やったこと

チャプター1〜6

  1. 環境構築(既にしてある)
  2. 簡単なプログラム
  3. 処理の流れを変える
  4. 配列
  5. 便利な道具
  6. ハッシュ

新しく覚えたこと

  1. VSCodeのショートカットキー(全てではないが便利なことはわかった。)
  2. 曖昧だったオブジェクト。オブジェクトとは「もの」である。整数のオブジェクトがいたり、小数や文字列のオブジェクトがいる。オブジェクトのまとまり(整数オブジェクトなら整数、文字列オブジェクトなら文字列)のことをクラスという
  3. unlessの使い方。ifの反対的な考え方。余事象みたいなことか。caseの使い方も覚えた。3つ以上の選択肢がある時は、ifで場合分けするよりもcaseを用いる。
  4. 配列に要素を加える場合、末尾ならpush(要素)、先頭ならunshift(要素)。配列から削除するには、末尾ならpop、先頭ならshiftを使うことができる。繰り返し処理を途中で終わらせるbreak、繰り返しの途中をスキップするnextがある。
  5. 末尾に!がつくメソッドは「破壊的変更」を行う。リファレンスを用いてたくさんメソッドとかを学ぶべし。
  6. そもそもハッシュとは、キーと値で構成されている複数データを扱うもの。
{:キー1 => 値1, :キー2 => 値2 } # =>(ハッシュロケット)を用いた書き方。:キーの書き方をシンボルという。ハッシュロケットを使うと、キーは文字列なども可能
{キー1: 値1, キー2:値2} # このように書くこともできる。こちらが一般的。

まとめ

ここまでは基本的なことで特に問題なく理解できている気がする。知識が単発にならないよう、基本をきちんと抑えて積み重ねられるようにしたい。